指定期間で重要指標のデータ変化や貢献度の高い流入元やページを把握。
広告レポートやSEOレポートと合わせて、集計工数をかけずに高度な分析を実現します。
- **カスタムフィルター機能で、データをフィルタリング。**エンゲージメントやCV率が高いオーディエンスを発見し、精度の高い広告の作成やパーソナライズの方向性を定められます。
- **各ページだけでなく、プロジェクト全体、パーソナライズドページ全体の集計が可能。**集計工数を削減します。
- 広告レポートやSEOレポートと合わせて確認。広告レポートやSEOレポートと組み合わせて、smartLP上だけで高度な分析ができます。
- ページ内のCTAやリンクの貢献度を簡単把握。コンバージョンゴールを設定することで、特定のボタンやリンクの貢献度を把握でき、ページの改善に役立てられます。
<aside>
💡 アクセス・コンバージョンレポートを確認するには、Google Analyticsへの接続が必要です。設定方法はこちらをご確認ください。
</aside>
ここでは、レポートの操作方法と表示指標についてご説明します。
集計条件の設定
- 集計条件の設定
① ページの集計範囲:
- すべてのページ(ALL):プロジェクト内のすべてのページ
- ページ:指定したページとそのページのすべてのパーソナライズドページ
- パーソナライズ:指定したページまたはパーソナライズドページ
※「標準のページ」が元ページを示します。
② 集計期間:過去〇日などのプリセットの他、自由に期間を設定することも可能です。