smartLPに独自ドメインを接続すると、訪問者に馴染みのある文字列を使った固有のウェブアドレス(URL)で、作成したページを公開できます。
CNAME は、特定のドメイン名が正規ドメイン名に対するエイリアスであることを指すDNSレコードです。DNSレコードがsmartLPのサーバーを指すと、ランディングページを独自ドメインで公開できるようになります。
<aside> 💡 独自ドメインはFreeプランではご利用できません。 smartLPでは、独自のドメイン名を利用することは、ビジネスブランディングを確立したり顧客への信頼性を高める上でブランド名と同等に重要と考えています。
独自ドメインを接続して、サイトをクオリティを次のレベルへ高めましょう!
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プロジェクトダッシュボードから [設定] を選択し、ドメインの設定する
ボタンをクリックして、ドメイン設定を開きます。
画面右上の独自ドメイン
を設定ボタンをクリックし、設定ダイアログに接続するサブドメインを含んだドメインを入力し、確定する
ボタンで接続リクエストが送られます。
リクエストが完了すると、ご利用のドメインレジストラにDNSレコードを作成するのに必要な情報が表示されます。次の通りにDNSレコードを作成してください。
設定画面には、追加した独自ドメインが検証待ち
のステータスで追加されます。ステータスが接続中
に変わったら、ページが独自ドメインで公開されるようになります。
検証失敗
になった場合は、DNSレコードに問題がないか再確認し、はじめから設定をやり直してください。