smartLPとGoogle広告・Facebook広告を接続すると、「エクスプローラ」から広告キャンペーンの構造とランディングページの接続を視覚化できます。
各広告へのランディングページの設定状況をチェックすることで、広告ごとに異なるオーディエンスへ、パーソナライズされたランディングページを網羅的に提供できているか確認することができます。
<aside>
💡 すべての広告キャンペーンにパーソナライズされた関連性の高いランディングページを設定しましょう。smartLPは広告とLPのフルパーソナライズ化をサポートします。
</aside>
広告エクスプローラの確認手順
- プロジェクトのダッシュボードで、[広告レポート] を選択し、表示したい広告プラットフォームを選択
- 広告連携が未接続の場合は、連携を行う
- 広告エクスプローラを表示する
1. プロジェクトのダッシュボードで、[広告レポート] を選択し、表示したい広告プラットフォームを選択
2. 広告連携が未接続の場合は、連携を行う
Google広告連携はこちらをご確認ください。
Facebook広告連携はこちらをご確認ください。
3. 広告エクスプローラを表示する
- 正常に広告連携が完了している場合、広告エクスプローラを開くと広告キャンペーンが自動的にインポートされます。
- 広告キャンペーンをクリックすると、広告グループ(セット)が開き、個々の広告を確認できます。
- 広告エクスプローラでは、過去30日間(当日を含まない)の3つのレベル(キャンペーン、グループ、広告)のすべてのクリック数とコストを確認できます。
※ 現在、広告エクスプローラに表示されるのは以下の広告タイプのみです。
- Google広告:「レスポンシブ ディスプレイ広告」、「レスポンシブ 検索広告」